【フル無料】ナギサ(素人ムクムク-塩-)[smus051] [白石なぎさ] 【嫌がりながら感じる逆説的エロス！『ナギサ』レビュー】

お気に入りシーン

シーン1：出会いのパンチラ

待ち合わせ場所に現れたツインテールの美少女・白石なぎさ。パンツ越しのパンチラで男を挑発しながらも「キモ」と一刀両断。しかしスマホを弄る手つきから、彼女の本当の気持ちが伝わってくる。ホテル到着後、耳のピアスに触れた瞬間「キモくね？」とバカにされるが、その反応が逆に興奮を煽る。

シーン2：抵抗→徐々に感じる

マスクを外さない彼女に対し、男は「可愛い顔にすべすべの肌」と目を奪われる。スカートを捲ると白パンツと真っ白の太ももが露わに。触れる前から乳首がぷっくり立ち上がり、バック姿勢でのお尻の丸みに男は興奮。しかし「前戯長くね？」と苦情が…。その矛盾が逆にエロスを増幅させる。

シーン3：筆おろしの逆転劇

最初は嫌がりながらも、生チンポの快感に抗えず感じ始めるなぎさ。ゴム外しの瞬間「んぁっ？」と声を漏らし、体をビクビクさせながらも「まじキモイ」と繰り返す。しかし男の執拗な責めに、最後は自ら「おまんこ使ってください」とおねだり。生チンポの気持ちよさに目覚めた反応が最高の見せ場。

シーン4：最終章の逆転

最初は素直になれなかったなぎさが、最後は涎を垂らしながらヨがる姿に男は満足。二発目の中出しも受け止め、最後は自らフェラチオを要求。嫌がりながらも感じてしまう姿が、逆にエロスを増幅させる。最後の「おじさんに生意気な態度取ったらダメだよ」という台詞が、作品のテーマを象徴的に締めくくる。

この作品は「嫌がりながら感じる」という逆説的なエロスを追求した作品。最初は抵抗する女の子が徐々に感じていく過程が、観る者に独特の興奮を与えます。パンチラやフェラチオなどの定番シーンに加え、生チンポの反応を見せるシーンが特に見所です。嫌がりながらも感じてしまう姿が、逆にエロスを増幅させるという逆説的な構成が、他では見られない独特の魅力を生み出しています。

出演者の名前は？他の作品は？

出演者はAV女優の 白石なぎさ です。プロフィールと他作品への出演情報は以下のとおりです。